関東では、観測史上、最も早い初雪を経験し、真っ白なぼうしを被った富士山と真っ赤な紅葉の美しい景色を見ながら、年の最後の12月を始めることになりました。

子ども達は、幼きイエス様にお捧げするためにダンスや劇や聖劇等を一生懸命準備しています。

今、また園はクリスマスの飾りに包まれ嬉々とした雰囲気が漂っています。

 

 

今月のそよ風

 

イエスと出会うクリスマス

 

 クリスマスが近づく時、何時も思い出す物語がります。「四人目の博士」と言うものです。

聖書や聖劇を通して、幼きイエスさまにお会いし、贈り物を届けたのは、三人の博士だと言うことは、ご存知だと思いますが、

本当は、四人目がいたと言うのです。物語は、こうです・・・・・・

四人目の博士アルタバルも宝物を携えて、救い主がお生まれになるという方角に向かって旅を始めます。

しかし、旅する途中で、病人たちに出会い、黙って通りすぎることが出来ず、手当てをしてあげたりして、

三人の博士に遅れてしまい、結局誕生したイエスさまに出会う事が出来ませんでした。

その日からアルタバルのイエスを求める旅が始まりますが、その旅の途中にも彼を必要とする人々に手を差し伸べるうちに、瞬く間に30年が過ぎてしまいました。

「イエスが十字架につけられる」との知らせを聞き、一番大事にしている真珠を手にカルワリオに駆けつけます。

しかし、その途中に一人の哀れな女性に出会い、その真珠を手放してしまい、イエスの十字架の死にも間に合うことが出来ませんでした。嘆き悲しむアルタバルに、イエスが現れ、優しく言うのでした。

「おまえは私に会えなかったと言うが、何度も何度も会っていたのだよ。私の小さい兄弟姉妹の一人にしてくれた事は、他ならない私にしてくれたのだから。」

私たちが愛の心を携えて旅するとき、私たちは人々の中で、主イエスにお会いすることが、出来るのです。

クリスマスの深い意味をこの物語は私たちに伝えてくれます。

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